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0601 もりかけ問題、加計学園事務局長の愛媛県訪問、大阪地検の立検見送り決定 等、???の対応が続発しています。
加計問題:「面会」否定ぶり突出 「学園」の不自然さ露呈 - 毎日新聞 https://t.co/NJGx3QYggV 「総理、詰んでいますよ」というのは国民、その国民に詰んでいると知らせるべきmediaの腰が引けているから、安倍晋三は投了しない。一昔前なら、去年、退陣していてもおかしくない。
— 茶がま (@d6XoiqFOIxWSvyH) 2018年6月1日
愛媛県知事が激怒するのも当然です。獣医学部の施設整備費として約93億円もの税金補助を決めた背景には、安倍首相という“後ろ盾”を信用したから。それを「作り話でした」と言われて納得するはずがありません。 https://t.co/pOm1YB0Ou4 #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2018年5月28日
大阪地検特捜部長山本真千子は
— 桐谷育雄 (@kiriyaikuo) 2018年5月31日
内部の立件の声を封じて
安倍政権を守った。
25回も回答拒否
佐川の関与は即答せず
安倍政権関与は「控えさせていただきます」
安倍への遠慮だけ「全くございません」と即答
検察審査会も
詩織さんと同様
安倍の手下の市民を厳選するのか?https://t.co/xkpWegVbYG
【佐川前長官の不起訴決定】「お咎めなし」で待ち受ける証人喚問の無間地獄 公文書改ざんは民主主義に対する罪 誰も責任を取らない異常事態 文書改ざん問題では、近畿財務局の職員が自殺するまで精神的に追い込まれた。それなのに、改ざんの指示に関与したとされる佐川前次官も...(日刊ゲンダイ) pic.twitter.com/Y8NLcrzA6y
— KK (@Trapelus) 2018年6月1日
森友学園問題に関する検察の処分が公表された。そもそも、この問題は民主主義の問題であり、国会で決着をつけるしかない問題なのだ。刑法は、最高権力者が政治・行政を私物化することや、また、それを正当化する為の官僚機構の組織的文書改竄などを想定していないのだから。今日から、また始まる。
— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) 2018年5月31日
加計学園がのめり込んだ「総理ビジネス」 (宮崎タケシ) https://t.co/zORbLI65wd
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2018年6月1日
[政治] #加計学園 #blogos
地検、異例の会見も回答拒否繰り返す 疑惑の真相語らず https://t.co/VwSsZsThWz
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2018年5月31日
#報ステ
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年5月31日
後藤謙次氏
呆れてものも言えない。謝罪にしても、県知事が台湾に出張中だったと。そもそも大学の一事務局長が、安倍総理の名前をかたって、これだけ大それた嘘をつけるのかどうか。
こういう嘘をついた上に多くの人を巻き込んだ。にもかかわらず加計理事長は一度も公の場に出てきていない。 pic.twitter.com/RSTywkJC9W
菅野完氏が党首討論で安倍首相の大失言を指摘
— 俵 才記 (@nogutiya) 2018年5月31日
安倍「森友問題の本質は
何故あの値段で籠池氏側に引き渡されたのか・・何故小学校として認可されたのかということ」
これは「土地取引そのものは問題ない」としたこれまで主張を否定するものです
それではその本質とやらをはっきりさせてもらいましょう