2018-06-07 ■ 東京湾への放射性セシウム流入続く 河口付近の泥に集積 東京電力福島第一原発の事故で出た放射性セシウムは、東京湾に流入し続けており、事故から5年を過ぎても河口付近で集積がみられた――。山崎秀夫・近畿大元教授(環境解析学)が、そんな調査結果をまとめた。山崎さんは「コンクリートなどに付いた放射性セシウムは一度では洗い流されないので、今後も流入が続くだろう」と指摘している。 東京湾への放射性セシウム流入続く 河口付近の泥に集積:朝日新聞デジタル https://t.co/FsHBlF55Sj @Plutokun_Bot — 森下友弥 (@TomoyaMorishita) 2018年6月6日