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「2年前、大地震が起きたときのイタリアの避難所。発生から72時間以内に、家族ごとにテントやベッドが支給され、衛生的なトイレも、整備され、冷房も【避難所の女性トイレは男性の3倍必要~命を守る「スフィア基準」
【災害避難は「自己責任」ではなく「権利」】
— 大前 治 (弁護士) (@o_omae) 2018年7月10日
「現代ビジネス」に寄稿しました。
体育館に大人数を詰め込むのは、国際基準からも不適切。海外では、エアコン・ベッド完備の避難施設を政府が備蓄するなど、避難者の権利と尊厳を保障しようとしています。https://t.co/A0djyT7ZaU #現代ビジネス
いやはや、体育館の避難生活は海外でも一般的だと思っていたが…。井の中の蛙だった。
— 盛田隆二 (@product1954) 2018年7月10日
>日本と同じ地震国・イタリアでは地震災害の際、「10畳の広さのエアコン付きテント」村が各地に作られる。「ホテルへの避難」を指示されるケースも多い。もちろん公費による宿泊である。https://t.co/zZhE9TH0SE
「2年前、大地震が起きたときのイタリアの避難所。発生から72時間以内に、家族ごとにテントやベッドが支給され、衛生的なトイレも、整備され、冷房も【避難所の女性トイレは男性の3倍必要~命を守る「スフィア基準」|NHK NEWS WEB https://t.co/La6O6tFZY8
— 永添泰子(歴史を直視し過去と対決を) (@packraty) 2018年7月10日