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大人には「こまめな水分補給を」と言いながら、学校では生徒の子どもに水分を自由に飲ませない。過去の慣習をいったん忘れて状況を見れば、いかに異常な子どもの人権侵害か理解できる。空疎な精神論で服従忍耐強要の意義を強弁する権威主義的な教育思想を見直す機会にすべき。((@mas__yamazaki)
大人には「こまめな水分補給を」と言いながら、学校では生徒の子どもに水分を自由に飲ませない。過去の慣習をいったん忘れて状況を見れば、いかに異常な子どもの人権侵害か理解できる。空疎な精神論で服従忍耐強要の意義を強弁する権威主義的な教育思想を見直す機会にすべき。https://t.co/bthu8kKlX3
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2018年7月19日
今、家の近所の小学校で、38度の炎天下の中、校舎の屋上で授業をやってるのが見えて(30人ぐらいの低学年生徒と教師)、即学校に電話。やめさせなさい、と。しかし、ここまで暑いのに、教師は何故、外で授業をしたがるのだ?インパール精神か?
— ソウル・フラワー・ユニオン (@soulflowerunion) 2018年7月19日
学校にエアコンはいらない、子どもを甘やかすなという大人は全てエアコン禁止にしたらいいよ。どうせ、ああだこうだ理屈つけて学校にエアコン導入させてない、自治体関係者、教育関係者は皆、エアコンきかせまくった部屋でふんぞり返っているんだろうからさ。
— 志葉玲 (@reishiva) 2018年7月19日