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沖縄 翁長知事 埋め立て承認の撤回手続き開始を表明翁長知事は「今後もあらゆる手法を駆使し辺野古に新基地を造らせないという公約の実現に向け全力で取り組む」　

沖縄 翁長知事 埋め立て承認の撤回手続き開始を表明https://t.co/kWrV6uEZhS翁長知事は「今後もあらゆる手法を駆使し辺野古に新基地を造らせないという公約の実現に向け全力で取り組む」と述べました。
これに対して国も法的な対抗措置を取る方針で、国と県の対立が一層深まる見通しです。 #安倍政権 pic.twitter.com/PX3mJZmUe0

— 文鳥さん ぶんちょうさん ( ⁰⊖⁰) (@komatsunotsuma) 2018年7月27日

#NHK #NEWS7

翁長知事、埋め立て承認撤回に向け、手続きを始めると表明。

…痛々しいな。

すい臓がんで治療中の知事、沖縄のために命がけの訴えを続けてくれている😢

一方、米国管理下のロボットと化した菅官房長官の無情冷酷さ、

それを淡々と伝えるだけのNHK… pic.twitter.com/qD648m9lHH

— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年7月27日

翁長知事が病をおして辺野古埋め立て承認の撤回を表明されました。その精神力に敬意を表します。撤回に至った理由は、環境保全に留意しなくてはならないのに沖縄防衛局は全く留意していないこと、埋め立て地域が軟弱地盤でしかも活断層が指摘されていることなどです。世界情勢からも新基地は不要です。

— 鳩山由紀夫 (@hatoyamayukio) 2018年7月28日

翁長知事は辺野古埋め立て撤回に生命をかけています。安倍政権という巨悪を相手に最後まで戦う決意です。ご病気の痛々しいお姿ながら、炎のような沖縄への思いが見てとれます。辺野古撤回で今こそ沖縄を米と日本政府の植民地支配から解放させようとしておられるのです。皆さん、全力で応援しよう！☺️

— 澤田愛子 (@aiko33151709) 2018年7月27日

沖縄県が辺野古新基地建設阻止に向け「最後の手段」に。
東京新聞:翁長知事、辺野古埋め立て承認撤回　平和潮流に「取り残される」:政治(TOKYO Web) https://t.co/ckJbVSmA4m

— 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) 2018年7月27日

沖縄県が辺野古新基地建設阻止に向け「最後の手段」に。
東京新聞:翁長知事、辺野古埋め立て承認撤回　平和潮流に「取り残される」:政治(TOKYO Web) https://t.co/ckJbVSmA4m

— 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) 2018年7月27日