「恐怖に屈し不正判定」 ボクシング現役審判証言

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 日本ボクシング連盟の不正判定疑惑をめぐり、山根明会長の意向に沿った不正判定にかかわったという現役の審判員が本紙の取材に応じ、実態を語った。不正判定は二〇一二年ロンドン五輪後に始まったといい、長期間にわたり「接戦で会長が好む選手にポイントを入れていた」と証言。「会長の怖さに屈してしまった。選手に申し訳ない」と心境を吐露した。 

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