改憲国民投票のCM流し放題の危険性

 

 

 

 

船田元、杉尾秀哉議員らが護憲・改憲の枠を超えてこの件で議連を結成し「テレビCMは、賛否両派のものを同じ時間帯に同じ分量で流す」という自主ルールの採用を求めて民放連に懇談会を申し入れた矢先にこの発表。主権者が民放連に対して声をあげないとこのまま国民投票に突入。https://t.co/ojE4BUrClf

 

 

 

 

 

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