安田純平さんに「有難う」と言いたい。
ジャーナリストが誰一人政府の指示に逆らわなくなると新聞はどうなるかということを我々は豊富な実例でもって知っていたはずだったと思ったが pic.twitter.com/6D4Y2G9OOm
— 古川 (@furukawa1917) October 25, 2018
危険な地域に行って拘束されたのなら自業自得だ!と言っている人たちにはルワンダで起きたことを勉強してみてください。誰も来ないとどうなるかということがよくわかります。
— ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) October 25, 2018
映画だと「ルワンダの涙」が理解しやすいと思います。
ただかなり過激な描写もあるので気をつけてください。
安田氏へのバッシングに溢れかえっているけど
— かとさよ@狐狸新党(こんぽこ新党) (@withktsy) October 26, 2018
この言葉こそ全てやで。 pic.twitter.com/8wKUG1F9CF
欧米のジャーナリストたちと話すと、自己責任論という概念がそもそも理解できない、不思議な現象、と言われる。イラクで行動を共にしたオランダ人ジャーナリストは「バッシングに使うエネルギーを、ここで起きていることを知るために使ったらいい」と話していた。その方がきっと、世界は優しくなるね。
— 安田菜津紀 (@NatsukiYasuda) October 25, 2018