明治150年式典について考える
11.3憲法集会in京都に参加中。円山音楽堂は満員!立、国、共、自、社、新社、緑の7党がメッセージ。東大名誉教授広渡清吾さんが講演。
— 福山和人 (@kaz_fukuyama) November 3, 2018
「明治150年の前半の歴史は琉球、台湾、朝鮮、中国などを植民地化した戦争の歴史だった。それを賛美する集会に招待されず天皇は内心ホッとしているのではないか」 pic.twitter.com/IGGLMLLtjg
実際に「明治を取り戻す」動きが本格化しているからだ。とりわけ今年は明治維新150年にあたることから、年頭所感、1月の施政方針演説、総裁選の出馬表明…と安倍首相は隙あらば“明治礼賛”を繰り返してきた。その最たるものが、10月23日に政府が開いた「明治150年式典」だろう。https://t.co/YqVmLfId36
— ゆみ (@yumidesu_4649) November 3, 2018
共産小池「明治150年の半分は侵略と植民地支配の歴史。祝えない。」 : まとめたニュース https://t.co/Hb5oIaE3Oq
— ねぇねぇ母ちゃん (@ksm_mam) October 23, 2018
侵略と植民地支配に向かったのは
日本ではありません
当時各地を侵略し
世界中を植民地支配していたのは
欧米列強
日本はその侵略を阻止すべく
急速に近代化を進め
戦っただけです
【戦術が韓国にソックリなのは多分、偶然の一致(棒】https://t.co/KPnFQsZBzK 【琉球新報社説】「明治150年、礼賛よりも反省すべき」「沖縄は今も事実上の植民地支配、差別を受けている」
— 遠子先輩 (@murrhauser) October 24, 2018
<社説>明治150年式典 礼賛よりも反省すべきだhttps://t.co/J0LM2hSIgW
— 琉球新報 (@ryukyushimpo) October 23, 2018