安倍政権の下、日米軍の一体化が加速。官邸 と#NSC 主導の下、攻撃的兵器の選定や研究が着々と進む。
記事を執筆。安倍政権の下、日米軍の一体化が加速。官邸 と#NSC 主導の下、攻撃的兵器の選定や研究が着々と進む。昨年度から始まった #高速滑空弾 研究46億円、来年度の #極超音速ミサイルエンジンの開発64億円は、これまでの防衛省予算では考えられなかったものだ #東京新聞 https://t.co/NXTKolsRbW
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) November 13, 2018
武器とカジノ。夏以降、旧知の米国関係者から何度、聞いたか
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) November 18, 2018
「訪日目的を尋ねると、用件は必ずこの2つの利権だ」。日本総研 #寺島実郎会長 は、急速に矮小化する日米関係を感じる。
「日本通で米国の防衛やカジノ企業などに雇われた彼らが、対日工作で動き回る構図が見える」 https://t.co/APcgZMYYEL
安部首相は今年2月『先に攻撃した方が圧倒的に有利になっているのが現実』と答弁している
— くうʕ •́؈•̀ ₎🌐 ᑎO ᗯᗩᖇ 🌐 (@kuu19660622) November 11, 2018
学習院大学法科大学院 青井未帆 教授
「180度 今まで考えてきた平和国家とは違うはず。それが私たちが望むことなのか。一度(9条を)壊したら同じものは絶対つくれない。」#ヤバすぎる緊急事態条項 #改憲反対 pic.twitter.com/Ygzm0QKKC0
東京新聞の見出し「官邸主導で攻撃兵器選定」。総理は周囲に『敵にやられっぱなしで、日本が守るしかないでは良くない。攻撃的な技術をやった方がいい』と語っているようだ。日本は専守防衛の歯止めがきかなくなった。米軍と一緒に戦争に参加する道を着々と進んでいる。とても危険なことではないか。
— 鳩山由紀夫 (@hatoyamayukio) November 12, 2018