水道民営化問題の末路
今日は仕事の昼休みに、最近アレルギーがひどくなったとお悩みの若い女子ふたりに、この本の話ができた。
— わっぱ (@Wappasan) December 21, 2018
帰りに本屋さんでみてみる、って言ってくれた。
アレルギーの増加も、水道民営化も、外国人労働者の問題も根っこは同じ。#日本が売られる pic.twitter.com/i2VJljpgrm
モーニングショー
— knamekata (@knamekata) December 18, 2018
これは水道民営化問題を先取りした発言ではないか。
岩手県雫石町で法成立前から経営を行っていた民間業者の住民説明会で飛び出した。
青木理「民間の論理では当然でも、社会的共通資本を市場に委ねていいか。公共で維持しょうということになる。民営化法の是非を考える必要がある」 pic.twitter.com/vfr03ll1bN
水道民営化知るにはかんぽの宿問題復習要!竹中が決め小泉が評価額下げ西川が売り宮内が買った背任行為。https://t.co/jNhBcbQX0y
— 安保 隆 (@AmboTakashi) December 19, 2018
えっ?元横浜市副市長がヴェオリア社日本社長?
— indigo (@ingigo33) December 11, 2018
元官房長官補佐官福田隆之サンを接待した?
そんな大事なこと、もっと早く言ってよ〜!
水道民営化で特需か 仏ヴェオリア日本人女性社長の“正体” https://t.co/mjyLd1Q5fx #日刊ゲンダイDIGITAL