レーダー照射問題の深層を考える
レーダー照射問題の強硬姿勢の裏で、海上自衛隊が「イジメ自殺」を過労死として隠蔽しようとしていた! https://t.co/CflKye4z1o @litera_webさんから
— Yab. (反戦・反核・反原発) (@yab887) January 1, 2019
でも、いま韓国との間で軍事的な緊張関係を作り出しても日本にとって何のメリットもないですからね。
— 布施祐仁 (@yujinfuse) December 29, 2018
ただ、韓国軍にレーダーを照射された映像は公開する一方、南スーダンPKOで自衛隊宿営地の上空を銃弾や砲弾が飛び交い、20発以上着弾した時の映像は公開しないのは疑問に思います。 https://t.co/Fa6tas653w
【「客観証拠とみられず」韓国】韓国国防省報道官は、防衛省の映像公開について、深い憂慮と遺憾を表明。「日本側の主張に対する客観的な証拠とはみられない」「韓国軍が追跡レーダーを運用しなかったという事実は変わらない」と述べました。https://t.co/GWaf5RftZ1
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) December 28, 2018
【渋る防衛省、安倍首相が押し切る】
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) December 28, 2018
韓国駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題をめぐり、防衛省が映像の公開に踏み切った。同省は防衛当局間の関係を一層冷え込ませると慎重だったが、安倍晋三首相がトップダウンで押し切った。
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