「通販生活」が改憲国民投票の有料テレビCMについて意見広告を掲載
「通販生活」がホームページで、憲法改定について意見広告を掲載し注目されている。改憲国民投票の有料テレビCMが、投票日14日前まで自由、意見表明だけなら投票日まで自由となっていることについて、資金力のある側が有利だと「GOKEN vs KAIKEN」の野球の試合になぞらえ批判している。 pic.twitter.com/qd43b5yakz
— 丸山慎一 (@maruyama_sin1) January 10, 2019
「通販生活」がホームページで、憲法改定について意見広告を掲載し注目されている。改憲国民投票の有料テレビCMが、投票日14日前まで自由、意見表明だけなら投票日まで自由となっていることについて、資金力のある側が有利だと「GOKEN vs KAIKEN」の野球の試合になぞらえ批判している。 pic.twitter.com/qd43b5yakz
— 丸山慎一 (@maruyama_sin1) January 10, 2019