『一部の県民から県の意思形成に参加する機会を奪うことは決して許されない』
沖縄弁護士会が県民投票で声明を発表https://t.co/HikvkLNea3
— 三春充希(はる)⭐みらい選挙Project (@miraisyakai) January 12, 2019
「県民投票の権利は全県で保障されるべきだとして、沖縄弁護士会が緊急の会長声明を出しました。『一部の県民から県の意思形成に参加する機会を奪うことは決して許されない』とし、全県で県民投票の機会が保障されるよう求めています」
#辺野古 移転 一部市町村の #県民投票 拒否は #憲法14条 #法の下の平等 に違反 今回は各市町村が事務について独自条例定めるのでなく県条例で与えられた県民の権利を実現する責任を負う場面だ。最高裁判例からも、地域による差別は許容されない #木村草太 氏 #沖縄タイムス https://t.co/QzWCOwqVKg
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) January 13, 2019
桑江市長
— Yuzo Takayama (@ryukyurockstyle) January 10, 2019
「マルかバツかの二者択一を市民に迫る方法も、あまりにも乱暴だ」
なるほど。
そう仰るのであれば、
「辺野古が唯一」って言ってこれまで二択どころか一択しか用意せず県民に迫ってきた政府に対しても
「あまりにも乱暴だ」
ってもちろん意見したんですよね? https://t.co/Yg0hO3J5az