勤労統計改竄事件
安倍官邸“大号令”か 厚労省「実質賃金上昇率」水増し工作 https://t.co/ycV1pblpm7 #日刊ゲンダイDIGITAL
— aki (@yasuakiadachi) January 18, 2019
厚労省はなぜか昨年１月から抽出した賃金の調査結果を「３倍」にして全数調査に近づける不正処理を開始
総務省によると、この月の完全失業者数は168万人となっていて、失業率は2.5%と、絶好調経済を誇る米国の失業率3.9%（昨年12月）をも大きく下回っています。
— 数学M (@kRuxoNWNrWKAoE2) January 18, 2019
ところが、厚生労働省の「一般職業紹介」統計を見ると、11月の「有効求職者」数は171万5千人となっています
↓(引用)https://t.co/NzivMVN84x
#報道特集
— Tad (@CybershotTad) January 19, 2019
膳場キャスター「税金の徴収は厳密、給付はずさん。私たちはもっと怒らないといけない問題」
日下部キャスター「こうした統計が出来ない国、やろうとしない国ははたして先進国と言うのか」 pic.twitter.com/n2HAZ5lkCK
｢日本の統計が正確だったら、米国と戦争などしていない｣
— 河原 淳 (@DHzNxunAT1P8ETT) January 19, 2019
終戦直後の吉田茂のユーモアエピソード。昔から統計の改ざん･誤魔化しは、我が国の伝統芸らしい。｢統計であらゆることが証明できる。ただし真実を除いて｣https://t.co/dXbETFThcp
