維新・足立氏が野党共闘巡り「破防法」言及 議場は騒然
こういう常軌を逸した誹謗を浴びせかけなければならないほど、野党共闘戦術は自公維の三角同盟にとって脅威であるという事実の裏返しです。構わず連携を強化して壊憲勢力を粉砕して頂きたいです。
— 異邦人 (@Beriozka1917) March 2, 2019
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相変わらずだなぁと思います。政府が監視対象としただけでその政党がまっとうでなくなってしまうなら、政府は自由に反対政党を貶める事が出来、いとも簡単に1984的監視国家ができてしまいます。私は日本は、彼らの指向する様な国に、決してなってはいけないと思います。https://t.co/k6EYMDIM7l
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) March 2, 2019
あまりに時代錯誤。まともな「野党」なら、時代が変わっても共産党を調査団体にし続けて税金を無駄遣いをし、結果、オウムを調査せずサリン事件を起こさせて5000人以上の被害者を出した与党の愚を追及すべきではないか>維新・足立氏が野党共闘巡り「破防法」言及 議場は騒然 https://t.co/kaGvsdYd8o
— 紀藤正樹 MasakiKito (@masaki_kito) March 2, 2019
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日本の民主主義にとって、共産党よりも、維新こそが脅威だろうが。ええかげんにせえ。
— 山口二郎 (@260yamaguchi) March 2, 2019
破防法には「調査対象団体」などと言う概念もありません。これまたデマです。
— 小池晃 (@koike_akira) March 2, 2019
公安調査庁は40年近くもわが党を「調査」しながら、暴力破壊活動の恐れのある団体として適用申請していません。わが党は党の正規の機関で「暴力革命の方針」など一度もとっていないから当然です。
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