長崎の高校生が被爆者の肉声を2分半ほどにまとめ、YouTubeに投稿しました。 ソーシャルメディアを使って高校生が発信すれば、被爆者の思いを届けられるのではないか
長崎の高校生が被爆者の肉声を2分半ほどにまとめ、YouTubeに投稿しました。
— 朝日新聞長崎総局 (@asahi_nagasaki) March 4, 2019
ソーシャルメディアを使って高校生が発信すれば、被爆者の思いを届けられるのではないか――。そう考えたそうです。:朝日新聞デジタル https://t.co/rxbmWyocDQ