“改憲機運「高まらず」72%”朝日新聞(3日付世論調査)
安倍首相が令和ブームで改憲に強気! 日本会議集会で「2020年新憲法施行」を宣言、「国民の審判を仰いだ」と大嘘まで|リテラ
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) May 4, 2019
改憲の公約を目立たぬように最後に追いやり、街頭演説で国民に問うことさえしなかった。「国民の審判を仰ぎました」とは完全に詐欺師のやり口だ。 https://t.co/VPEx5G2ejX
立憲主義と民主主義は時に対立すること、モラルを捨てた独裁政権が一度誕生すると倒すのは相当困難なこと、権力の集中より分散が重要なこと…日本社会は安倍政権下で多くを学んだ。象徴天皇制は独裁政治の歯止めにもなりうることは驚きであった。日本国憲法の正念場が続く。https://t.co/odG4WbLayx
— 鮫島浩 (@SamejimaH) May 2, 2019
朝日新聞(3日付)世論調査
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) May 3, 2019
“改憲機運「高まらず」72%”
国民の側から改憲への要望がないということだ。
なのに、憲法遵守義務を負う為政者が前のめりになって改憲を押しすすめるのがおかしい。
グラフ〈赤線〉を見ると、「変える必要はない」の伸び、安倍政権下で顕著に。
#憲法記念日 pic.twitter.com/Fgme2MKX63