昏睡レイプをやった山口敬之の逮捕状を握り潰させた中村格警視庁刑事部長(当時)に被害者である伊藤詩織さんが取材を試みたところ、何と全力疾走で彼女から逃亡。
#北村滋(前 内閣情報官,現 国家安全保障局長)は「安倍首相 親密度ランキング」1位
— 大まかな憶測 (@overlap_02) 2019年12月20日
「安倍のペット」,「次の内閣官房副長官」,「安倍と表裏一体」と言われる
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安倍首相が頻繁に会っている人、行きつけの施設は?首相動静ランキング【完全版】2017.9.4https://t.co/9FsrYLmSeZ#山口敬之#中村格 pic.twitter.com/EzHN70VGmu
記事執筆。詩織さん勝訴。4年半前に逮捕されていたら刑事事件は全く違った結果出ていたのではないか。改めて #中村格 当時の警視庁刑事部長の逮捕見送りの判断に問題なかったか。追及重ねたい。
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) 2019年12月19日
逮捕状執行は見送られ、山口氏は不起訴処分、一カ月前には著書「総理」を出版。 https://t.co/XWZmbjdGsN
昏睡レイプをやった山口敬之の逮捕状を握り潰させた中村格警視庁刑事部長(当時)に被害者である伊藤詩織さんが取材を試みたところ、何と全力疾走で彼女から逃亡。
— 大神ひろし (@ppsh41_1945) 2019年12月18日
詩織さん「人生で警察を追いかける事があるとは思わなかった」
本当、一般市民から警察関係者が逃げるなよ…😩pic.twitter.com/7OIhnLxUvy
山口敬之の伊藤詩織さんに対する行為が民事では不法行為とされたのに、刑事では不起訴とされた理由として、メディアでは「性犯罪に関する法が不備」とか「刑事と民事で立証の困難さが違う」とか言われているが、本当の理由は「検察が官邸の支配下にある」ということだ。
— 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) 2019年12月18日