小出裕章氏、2011年3月15日に東京の上空を測定した時の放射能はヨウ素、テルル、セシウム。その時の東京の空気中、1立方メートルあたり、数百ベクレルあった。それはチェリノブイリの1000倍
オリンピックに騒いでいる状況ではないなー
— 悪人d (@y77k99) March 26, 2019
日本人はもっと放射能を勉強し、意識を高めるべき
チェルノブイリを学べ
影響は10年後、2021年から顕著に現れる
. https://t.co/JcPl9TK1ry
オリンピックに騒いでいる状況ではないなー
— 悪人d (@y77k99) March 26, 2019
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