外国人労働者受け入れ拡大問題を考える(2)
大坂恭子弁護士は「いわゆる失踪する実習生は、『警察に捕まったら助けてくれるのではないか』と考える。それくらい耐えられない環境なのです」と語った。
— 弁護士 中村優介 (@yusukenkmr) November 14, 2018
外国人実習生が涙の訴え “失踪”に走らせる地獄の労働環境- 記事詳細|Infoseekニュース https://t.co/Xb5577rQpP
ベトナム人実習生を長期入院に追い込んだ凄惨な暴力の証言↓
— 望月優大 (@hirokim21) November 11, 2018
「社長は機械を使っていつも私をいじめます」「社長は言葉で指示を出さず、殴って手振りで示すだけです」「社長に蹴りつけられる」「圧縮機で足を挟まれる」
最後にはショベルローダーで左肩を破壊されたと。https://t.co/1UIsGYiegh
もう日本に外国人労働者は来ないね。元徴用工への支払い命令から現在の技能実習生の実態、入管法改正審議入りと見ていくと、どうしてもそう思えるんだ。移民とは断じて認めたくない。しかも安く外国人を使いたい。そこに矛盾が生じ詭弁を弄するという循環で、私が外国人労働者だったら日本を見限るね。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) November 14, 2018