2019-05-11 就任2周年の文在寅大統領の思いとは 就任2周年の文在寅大統領がドイツのFAZ紙に寄せた文章には惚れぼれする。日帝支配、南北分断、光州事件、ろうそく革命を経て今日の大韓民国があると綴るのだが、やればできる、我らは成し遂げたではないかと、国民を励まし評価し続けるのだ。これがあるべきリーダーの姿なんですよ安倍さん。爪の垢--。 — 立川談四楼 (@Dgoutokuji) May 9, 2019