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20180610 新潟県知事選挙結果をどう見るか
新潟県知事選は花角候補が勝った。票差は54.6万対50.9万のわずか3.5万票差だった。自公隠し、原発再稼働慎重論の騙し、公共事業締め付け等があって、あと一歩及ばなかったが、終盤追い上げ50万票を結集した力はすごかった。ファシズムに勝つためにあと一歩高めていこう。https://t.co/IDEyw3a8RW
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2018年6月10日
池田氏は当選こそできなかったが大健闘だったと私は見る。何せ、あの老獪二階幹事長の弟子が候補で完ぺき組織票の創価学会までついていたのに大接戦だった。創価票が少し割れたら花角氏は負けていた。来年の地方選、参院選は自公に非常に厳しい選挙になると私は見る。安倍3選では自公は戦えぬだろう。
— 澤田愛子 (@aiko33151709) 2018年6月10日
新潟県知事選挙を応援してくださったみなさま、ほんとうにありがとうごさまいました。池田さんを勝たせることができず本当に残念ですが、悔しさを忘れずこの敗北からしっかりと学び、次の選挙戦へつなげていきます。何度でも立ち上がり声を上げていきます。池田ちかこさん、ほんとうにありがとう!! pic.twitter.com/SjjIB4sDX3
— 市民の思いをつなぐ会 (@tsunagusimin) 2018年6月10日
「年代別では、花角さんが10代から50代までで、池田さんの支持を上回りました。一方の池田さんは60代では、50%台半ば、70代以上ではおよそ50%の支持を得ています。」 / “新潟県知事選 出口調査結果から|NHK 新潟県のニュ…” https://t.co/puV0OKHooU
— finalvent (@finalvent) 2018年6月10日