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最高裁も覚悟…森友問題で財務&国交省が隠したかったコト
決着はついていない(79%)」(朝日新聞)、「決着していない(78.5%)」(共同通信)――。森友問題に対していまだに国民の多くが不満を抱いている中、また新たな疑惑が浮上した。 森友の国有地売買をめぐって、安倍首相の妻・昭恵氏付の秘書だった谷査恵子氏が2015年11月に財務省に照会した際のやりとりを記した国交省大阪航空局作成の応接録や、財務省が調査報告書を公表するにあたって国交省とすり合わせしたと思われる内部資料が明らかになったのだ。
共産党が、爆弾文書を入手した。すげえ
— 盛田隆二『焼け跡のハイヒール』祥伝社 (@product1954) 2018年6月18日
◆辰巳議員「近畿財務省と大阪航空局の応接メモを入手した。外部からの情報公開請求への対応について『最高裁まで争う覚悟で非公表とする』などの記述がある」
◆安倍首相「今の段階では架空なので答えようがない」と総理案件隠しに必死https://t.co/Kh6lVIEPxz
【出てくる出てくる】18日の参院決算委員会で、2015年11月に安倍昭恵首相夫人付の政府職員谷査恵子氏から賃料の照会を受けた財務省が当日、谷氏とのやりとりを国交省大阪航空局に伝達したことを示す新たな応接記録が出てきた。谷氏が賃料値下げも口利きをした疑惑も。https://t.co/X7zADdbpLn
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2018年6月18日
最高裁も覚悟…森友問題で財務&国交省が隠したかったコト|日刊ゲンダイ
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年6月20日
最高裁まで争ってでも守りたい秘密とは一体何なのか。まだまだ隠された真実が埋まっているに違いない。
…スゴイな、省庁間の企み。
忖度の次元を完全に超えている❗️
https://t.co/Tjo7KyKZoZ
財務省国土交通省応接録
— 桐谷育雄 (@kiriyaikuo) 2018年6月19日
交渉記録は
「公表するかは中身による。
国交省として得策か検討してほしい」
「最高裁まで争う覚悟で非公表とする」
安倍も国交相石井も
事前通告ないと逃げた。
安倍案件だから文書公表拒否。
最高裁は加計学園監事木澤以下
安倍の手下を任命済みhttps://t.co/DvngFBtnoz
「官僚が無いと言った文書は必ず有る」は、すでに常識だ。そして今回、辰巳孝太郎議員(共産)が入手したメモには凄みがある。「近畿財務局と理財局のやり取りについては、最高裁まで争う覚悟で非公開とする」とあったのだ。それほどまでして隠したいことがあるんだ。安倍さん、昭恵夫人関与のことです。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2018年6月19日