東京新聞の望月記者の質問は何の問題もない。問題ないどころか彼女の姿勢によって日本のジャーナリズムはどれだけ救われていることか
こんなときにイデオロギー関係なく「ふざけるな!」と連帯して権力に圧力かけるために記者クラブの存在意義があるのだ、と日本記者クラブのお偉方から聞いたことがある。今がまさにその時なのでは。https://t.co/w8ir9GbPxO
— 津田大介 (@tsuda) February 4, 2019
民主党政権時に首相が官邸で会見は年間26回。
— ロバート (@CharlesRobert__) February 11, 2019
安倍総理は昨年、なんと4回。
悪いことばかりやっているから、会見開けないんだろうな。
ぶっつけ本番じゃ、まともな回答出来ないし、嘘が全部バレちゃうしね。
「安倍だけには会見させるな!」って二階のおっさんから釘刺れ
pic.twitter.com/9jjAd95a7P
#官邸 質問に矛先なお #東京新聞記者 巡り「決め打ち」 #新聞労連が取材妨害と指摘後も、質問中に報道室長が数秒おきに「簡潔に」と繰り返す状況続く。#後藤謙次 氏「この状況他の記者達は阻止してない。権力者が嫌がること聞きチェックする本来の仕事ができてるか」#朝日新聞 https://t.co/78ZJHdjeJp
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) February 16, 2019
東京新聞の望月記者の質問は何の問題もない。問題ないどころか彼女の姿勢によって日本のジャーナリズムはどれだけ救われていることか。記者だって人間。時には言い澱む質問もつかえてしまう質問もある。だが彼女は概ね澱みなくまた一般国民が聞きたいことを聞いている。立派。 https://t.co/OIbfc7U0Z7
— 佐藤 章 (@bSM2TC2coIKWrlM) February 15, 2019
約2年前「首相夫人は公人ではなく私人である」と閣議決定されて以来の、呆れた閣議決定😓 https://t.co/yU4DXy5LwX
— なつみかん (@natsumiccann) February 15, 2019