萩生田文科相(当時、自民党幹事長代理)が、カジノ大手と結託してそもそもの仕組をつくった。
共産の塩川(衆院)、大門(参院)議員が連携プレー。カジノ利権の暗部を暴いた。
— 増子典男 (@MasikoMm1nn1) 2020年1月31日
萩生田文科相(当時、自民党幹事長代理)が、カジノ大手と結託してそもそもの仕組をつくった。
できた仕組みは、何と規制機関が推進機関だった。
秋元汚職は起こるべくして、起こった❗主犯は安倍首相❗違うか❗
記事「赤旗」 pic.twitter.com/BPIw28LEMg