久々にアドレナリン全開。フィクションだが現政権批判は明らか。その大胆な内容もさることながら人間ドラマが秀逸だ
ありがとうございます!#中山治美 さんの『 #新聞記者 』短評
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) June 1, 2019
「米映画『バイス』や骨太な韓国映画見る度に日本映画界の不甲斐なさを感じていただけに、久々にアドレナリン全開。フィクションだが現政権批判は明らか。その大胆な内容もさることながら人間ドラマが秀逸だ」 https://t.co/uVx4NSc3O2