「教育から消し去られているなら、マスメディアが伝えないなら、映画で伝える理由がある。」
共同通信記事より映画『主戦場』ミキ・デザキ監督の言葉。
— 映画『主戦場』 (@shusenjo) August 8, 2019
「教育から消し去られているなら、マスメディアが伝えないなら、映画で伝える理由がある。」
【特集】ドイツの若者は慰安婦問題を扱った映画「主戦場」をどう見たか 「歴史を知る」。それは「問い続ける」ということ https://t.co/inHQqlOWOh
共同通信記事より映画『主戦場』ミキ・デザキ監督の言葉。
— 映画『主戦場』 (@shusenjo) August 8, 2019
「教育から消し去られているなら、マスメディアが伝えないなら、映画で伝える理由がある。」
【特集】ドイツの若者は慰安婦問題を扱った映画「主戦場」をどう見たか 「歴史を知る」。それは「問い続ける」ということ https://t.co/inHQqlOWOh