大日本帝国が、国家の管理のもとに性奴隷(SEX-SLAVER)を置いていたという人権侵害が日本の防衛庁防衛研図書館資料でも明らかになっています。
大日本帝国が、国家の管理のもとに性奴隷(SEX-SLAVER)を置いていたという人権侵害が日本の防衛庁防衛研図書館資料から明らかになり、国際社会から批判を浴びているのです。敗戦後日本軍が直ちに公文書を焼却したことは無視ですか?日本軍の性奴隷制度にかかわる公文書が欲しければ海外にありますよ。 https://t.co/0nM0fmDDEB
— れっどゴルゴ🍤ANTIFA (@RedGolgo) August 8, 2019