「植民地支配への反省」という土台があってこそ、冷静に話し合うことができるということです。この土台が決定的に欠落しているのが、安倍政権なのです。
私が、何度も訪韓し、韓国の多くの友人たちと話し合ってきた一番の実感は、竹島問題、「慰安婦」問題、徴用工問題など、どんな諸懸案であっても、「植民地支配への反省」という土台があってこそ、冷静に話し合うことができるということです。この土台が決定的に欠落しているのが、安倍政権なのです。
— 志位和夫 (@shiikazuo) August 23, 2019
私が、何度も訪韓し、韓国の多くの友人たちと話し合ってきた一番の実感は、竹島問題、「慰安婦」問題、徴用工問題など、どんな諸懸案であっても、「植民地支配への反省」という土台があってこそ、冷静に話し合うことができるということです。この土台が決定的に欠落しているのが、安倍政権なのです。
— 志位和夫 (@shiikazuo) August 23, 2019