8回目の3.11を前に、日本ペンクラブが「緊急事態条項」に強い疑念を表明

表明
自然災害に限らず、大規模事故、テロや武力衝突や戦争、デモや反対運動による政府機能の停滞など、広範囲に想定される「緊急事態条項」が発動されれば、三権分立の原則が破壊され、取材・報道の自由、表現の自由が失われます。 https://t.co/kgSW8H1see

— 盛田隆二 (@product1954) March 9, 2019

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